日傘のUVカットは2年で切れる?2種類の生地の違いと失敗しない選び方

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日傘は2年で買い替えが必要、と聞いたことはありませんか。私もずっと気になっていたので調べてみました。

結論から言うと、「本当のこともあるし、そうじゃないこともある」でした。理由は、日傘の生地には2種類あり、劣化のしかたがまったく違うからです。この記事では、その違いと、買うときの見分け方、選び方までまとめます。

UVカットが2年で切れる、は本当?

結論から言うと、「買った日傘の種類」によります。日傘には大きく2種類あります。

UVカット加工タイプUVカット素材タイプ(遮光傘)
仕組み生地の表面にUVカット剤を塗布生地の裏面にポリウレタンコーティング
劣化使うほどコーティングが落ち、効果が薄れるコーティング自体に効果があり、生地が破れない限り半永久的
目安一般的に2〜3年特になし(生地の寿命まで)
市販での多さ多い加工タイプより少ない

つまり「2年説」は、すべての日傘に当てはまるわけではありません。UVカット加工タイプの話が、日傘全般の話として広まっているようです。

長傘と折りたたみ、どちらも同じ?

「折りたたみだから劣化しやすい」というわけではなく、長傘でも折りたたみでも、生地の種類が同じなら同じルールが適用されます。

ただし一点だけ注意があります。折りたたみは開閉のたびに生地に摩擦が生じるため、同じ加工タイプでも長傘より劣化が早まる可能性があると言われています。毎日使う方は、少し頭に入れておくといいかもしれません。

買うときにどこを見ればわかる?

難しい専門用語を読み解く必要はなく、生地の裏側を確認するのが一番簡単です。

  • 裏側が黒っぽいコーティングになっている → 素材タイプ(遮光傘)の可能性が高い
  • 商品説明に「ポリウレタンコーティング」「ラミネート加工」「遮光」の記載がある → 効果が長持ちするタイプ
  • 裏側が表と同じ生地感 → 加工タイプの可能性が高い

軽量折りたたみは万能じゃなかった

最近は軽量折りたたみ日傘が人気ですが、持ち運びやすさと引き換えに、骨の強度が犠牲になっているものも多くあります。

家族が軽量折りたたみを使っていたとき、少し風がある日に傘がひっくり返ってしまい、日よけどころではなくなったことがありました。特別風が強い地域というわけでもなかったので、こういうことがあると使用感にストレスが出てきます。持ち運びやすさだけで選ぶと、こういう落とし穴があるようです。

まとめ|結局どう選べばいい?

選び方の軸おすすめタイプ補足
毎日バッグに入れて持ち歩きたい折りたたみタイプ骨の本数・耐風性も確認を
UV効果を長く保ちたい・しっかり守りたい裏地コーティングタイプ(遮光傘)多少値が張っても長い目で見るとコスパがいい
荷物になっても風の日に安心したい長傘タイプ骨組みがしっかりしたものを選ぶ

骨組みがしっかりした長傘で遮光素材タイプのものなら、FLOATUS(フロータス)の長傘が候補になります。効果も長持ちするタイプです。

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折りたたみでも風対策をしたい場合は、軽量重視ではなく骨数で選ぶのがポイントです。AMVEL TOUGHNESSのような8本骨タイプは風速30m/s耐風で、素材タイプなので劣化も少なめです。


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日傘はデザインや価格だけで選びがちですが、生地の種類と骨の強度を確認するだけで、選び方がぐっと変わります。次の一本を選ぶときの参考にしてみてください。

近年、夏はゲリラ豪雨も増えています。晴雨兼用傘を選ぶなら、耐水性のあるものも視野に入れておくと、より安心です🌂

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